ハンドサイクルユニットのページ
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写真のような製品が既に販売されています、海外品で、国内では2社の製品の話題がいくつか見受けられます。福祉機器の展示会で、何回か展示を見ました。 ビジネスとして取り組んでいる方の妨害はしてはいけないし、特許その他で侵害することは許されません。入門者が増え、ビジネスも盛んになり、認知され、お店や、公共性のある場所で、使いやすくなることを目指しています。 やはり、車椅子単体に比べ、サイズが大きくなります、スピードも出るようで、狭い日本では、普及の妨げになっていると感じます。ですが、推測ですが、両車輪をサイドで間欠的に駆動するのに比べ、はるかに効率が良いはずです、電動化や、アシストもいいでしょうが、自分の力で動くという方が楽しいのではないでしょうか。 |
| ここまでできました、ちょっとだけ乗ってみました、正直、ドキドキしました、手作りということもあり、とても目立ちます、
外で、車椅子にのること自体に、慣れていないのですから。 なんとか家の前の歩道(ブロックがひきつめているタイプの歩道です)をコンビニまで二往復しました。 とりあえず、前に進み、うれしかったという感想です 取り付け、取り外し部は、まだ未完成です、丁度折り畳み自転車のヒンジ部で分離させ、先に根元を固定して 、その後にフロントを差し込んで、固定というイメージです。その後、フロントを下げるになります。 このへんはやりながら考えることにします。このままではフロントが自立しないのも問題ですね 市販品に比べ、センタにフレームがあり、すっきりしていますが、自転車のようにまたがる感じが、いやという方がいるかも知れません とにかく、安く、簡単に作れるという志向で、このまま、しばらく進めてみます 乗車の感想:スピードがでると、ハンドル操作をしているのを忘れてしまう感覚があります、どうしよう、曲がるんだよ、見たいな感じでした、それにしても、道路を横断して、歩道のない道に出るのはまだ、怖いです。明日あたり腕が痛くなりそうです。(2005/05/06 up date) |
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